1: 風吹けば名無し 2019/07/18(木) 03:50:44.76 ID:14OX3E9G0
東海大相模、大勝 五回に猛攻で一挙6点
夏の高校野球の神奈川大会3回戦で17日、第1シードの東海大相模は11ー1の六回コールドで茅ケ崎を下し、4回戦に進出した。
東海大相模は初回から加藤、金城の連続適時二塁打などで4得点。五回には2死満塁の絶好機で4番山村が走者一掃の適時三塁打を放つなど、打者一巡の猛攻で一挙6点を挙げた。投げては冨重、野口の左腕リレーで1失点にまとめた。
門馬敬治監督は「(中盤は)あと一つのところでうまくいかなかったが、最後は粘り勝ち。3番遠藤、5番西川が打てていないが、負の考えを持たずに前を向いて準備してほしい。まだ2勝。まだまだ本当の力はついていない」と表情を崩さなかった。
東海大相模のレギュラー 東海大相模は初回から加藤、金城の連続適時二塁打などで4得点。五回には2死満塁の絶好機で4番山村が走者一掃の適時三塁打を放つなど、打者一巡の猛攻で一挙6点を挙げた。投げては冨重、野口の左腕リレーで1失点にまとめた。
門馬敬治監督は「(中盤は)あと一つのところでうまくいかなかったが、最後は粘り勝ち。3番遠藤、5番西川が打てていないが、負の考えを持たずに前を向いて準備してほしい。まだ2勝。まだまだ本当の力はついていない」と表情を崩さなかった。
茅ケ崎相手に3安打でチームはコールド勝ち