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1: 風吹けば名無し 2017/11/16(木) 09:30:48.19 ID:XrAXNKW70
「ムラタはどうしてる?」
イタリアで遭遇した、元横浜の助っ人も心配

 イタリア・ノヴァーラ。はるか彼方にアルプスを望むこの町の球場に、200キロほど離れたパルマからやってきたビジターチームのなかに、かつて日本でプレーした”元助っ人”がいた。

 「オレは日本でもやっていたんだぜ。えーと、ヨコハマとあとは何だっけ……セ・リーグだと思うんだけど……チームを順番に言ってくれないか」

 そう言うので、セ・リーグのチームを順番に挙げてみるも、その選手は首をタテに振らない。それではと、パ・リーグのチームを挙げると、「ロッテ」でようやく頷いた。

 ホセ・カスティーヨ――この名前を覚えている人は多いだろう。2010年に元メジャーリーガーとして鳴り物入りで横浜ベイスターズ(現・横浜DeNA)に入団し、打率.273、19本塁打と、まずまずの成績を残した。特にメジャーでも評価の高かった守備は二塁手として持ち味を発揮したが、チームの低迷もあり、1シーズンで解雇となった。

 日本でプレーした経験のある外国人選手のほとんどは、それを良き時代ととらえ、様々な思い出を語ってくれるのだが、カスティーヨにとっての”日本”は、長いキャリアのほんのワンシーンに過ぎない。

 「日本の思い出? いろんなところでプレーしてきたこともあって、あまり覚えてないんだよね。そうそうムラタっていう選手はどうしてる? 彼のことはよく覚えているよ」

 はからずも、元チームメイトで同い年のベテラン・村田修一の名前が飛び出した。今季はまだ現役でプレーしていたし、来季も現役を続けるだろうと答えると、嬉しそうにうんうんと頷いた。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/11/16/___split_90/index_3.php

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