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カテゴリ: 青山道雄

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1: それでも動く名無し 2022/10/12(水) 04:06:28.06




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1: 風吹けば名無し 19/05/16(木)13:58:27 ID:nHQ
最下位低迷DeNA“ラミレス独裁”は本当か 青山ヘッドCに直撃
 低迷の要因に挙げられるコミュニケーション不足は本当に深刻なのか。青山ヘッドに聞くと、こう答えた。

 「(監督との)コミュニケーションは、別に去年も少なかったわけじゃなくて、きちんとしていることはしているわけで、あとは監督がどういうふうに意見を吸い上げるかという問題。だから、ただ(コミュニケーションの機会を)多くしたとしても、あとは監督が(意見を)吸い上げるだけの話になってくる。当然、言うべきことは言うよ。でも、(試合中に)ベンチ内でゆっくり会話なんかしている時間はないわけですよ。『打たせるよ』『いや、バントの方がいいでしょう』なんて言っている時間はないんだよね。だから監督が決めたことが決定事項。前もって準備できることはするし、いろいろな話をするけど、瞬時の判断は任せている。だから、コミュニケーションは量の問題じゃない。(コーチたちの)意見をどう解釈してどう決めていくかは監督だから」

 戦術的なことについては、指揮官から徹底した箝口令が敷かれているDeNA。青山ヘッドも「あまりペラペラしゃべると怒られちゃうんだよ」と話した。苦戦を強いられるここ数試合、何か変えたことはあるのかという問いには首を横に振った青山ヘッド。最下位脱出にはまだ時間がかかるかもしれない。


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1: 風吹けば名無し 2019/04/13(土) 18:26:31.36 ID:gVBU0dx9a
DeNA・筒香が右ひじ死球で途中交代 青山ヘッド「骨折ではなかった」も「あす判断」 
◇セ・リーグ DeNA1―6広島(2019年4月13日 横浜)

 DeNAの主砲・筒香嘉智外野手(27)が4回、右ひじに死球を受け、途中交代した。

 1―6で迎えた4回、1死走者なしの場面で入った第2打席。広島先発・床田が投じた初球の直球が右肘を直撃し、苦悶の表情。いったんベンチに下がって治療に入ったが戻ることができず、代走・佐野が告げられた。

 死球はガードの上に当たった模様だが、あまり痛がる素振りを見せることのない筒香が浮かべる苦悶の表情にスタンドは一時騒然となった。

 筒香は試合中に横浜市内の病院に行き検査を受けた。青山ヘッドコーチによると「レントゲン検査の結果、骨折ではなかった」としながらも「全てあすにならないと詳しいことはわからない。あす判断する」とした。


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2018-07-21 18-37-01-667

1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/23(月)02:21:30 ID:ruj
 ―石田を抹消したが、2軍では先発調整か中継ぎ調整か。
 「下した決断は、2軍で先発として調整して、またやってもらうということ」

https://sp.mbga.jp/_news_item?sublayout=tag&id=4737640(ラミレス語録)

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 06:00:40.48
 DeNAの1軍ヘッドコーチに、青山道雄2軍総合兼外野守備走塁コーチ(56)が昇格することが20日、分かった。進藤達哉ヘッドコーチ(46)はフロント入りし、チーム統括、編成部門のポストに就くとみられる。青山新ヘッドコーチは早ければ23日に始まる秋季練習から1軍に合流する。

 青山コーチは現役引退後、横浜(現DeNA)のコーチに就任。温厚かつ実直な人柄で的確な指導にも定評がある。98年には外野守備走塁コーチとして38年ぶりのリーグ優勝と日本一に貢献。ロッテでも10年にヘッド格の外野守備兼総合ベンチコーチとして、公式戦3位から日本一を勝ち取った。昨季から8年ぶりにDeNAに復帰した。

 チームは今季、就任1年目のラミレス監督の下、3位でペナントレースを終え、球団初のCS進出を勝ち取り、ファイナルステージまで駒を進めた。主砲の筒香を中心に将来性ある若手で編成し、成果を上げた。ラミレス監督は「CSはプランB。来季も今季と同じで優勝を目指す」と宣言している。横浜で日本一、さらに「下克上」も知る名参謀が、ラミレス監督の脇を固める。



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