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カテゴリ:横浜DeNAベイスターズOB・元関係者 > 高木豊

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bandicam 2024-02-11 02-11-22-519

197: 名無し▼副 24/02/10(土) 21:05:31

度会について

第1打席粘ってフルカウントからライト前ヒット打ったけど真っすぐ狙い撃ちだよね
そういう配球みたいなこともしっかり読みの中で、フルカウントから変化球絶対来ないと分かりながら打ってるかなという感じ。対応力がいいよね。
2打席目はセンター前に打ったけど非凡なものを感じるね。ミートが上手いわ。
例えばフリーバッティングでガンガンフルスイングで放り込んだとしても、試合になって1番に入ったら出塁とか3番に入ったら多少長打とか使い分けができるかなという選手。
柔軟性があるから少々の変化球でも膝を使いながらついてこれるかなという感じはした。

Q映像の度会選手と生の度会選手で違いは
試合とフリーバッティングは違う。試合のほうが入っていけるね。フリーバッティングは簡単にタイミングを意識して打っているだけ。
対応という風になってくると膝や腰がグッと沈む感じがするよね。非常に実戦向きのバッター

Q技術的なことは
今日はまだタイミングがピタッと合った打席ではなかった。だけどヘッドを上手くヒットコースに持っていける。打ち方を知っているというかいい感じだなと

Q豊さんなら1番で使いたい?
適正だけど1番で使っても3番で使ってもこなしてくれるかなと

松尾について

キャッチャーとしてスローイングとかも見たけどまだ若干不慣れ。
だけどバッティングはこれ使いたくなるね。変則の中川颯くんが投げてたんだけど、見逃すところは見逃す、ファールで逃げるところは逃げる。そういうことがしっかり出来ている。
石井琢朗コーチに聞いたら、どっかのポジションで使ってバッティングを見てみたいぐらい魅力が出てきた(三浦監督に聞いたら今のところコンバートは考えていない)
キャッチャーとして100試合以上被れるように育てようとしてるから中途半端なことはしないと思うけど、それぐらいバッティングに魅力がある。
結果は出なかったけど対応の仕方とか「あぁやっぱ凄いな」という風には思ったね。

井上について

打ちに行って見逃せるのがいい。選球体というのがいいね。フォアボールもとってたし。
選球眼というのは見る力だけど、選球体は打ちに行きながら止まれるというさ、そういうものがあるかな。
守備はまだまだだろうけど、バッティングは非常に非凡なものを感じたな。面白いな。パワーもあるし
1打席目は犠牲フライで1点のところで犠牲フライを決めて点にしたりとか

勝又について

1打席目レフト前ヒット打ったけどあれはセンスを感じる。
変化球少し沈むようなボールだったと思うけど、それを拾いながらレフトにバンッてね、この選手も面白いなって。


おまけ

桑原について

ベテラン扱いされてソワソワしてたな(笑)

高木じいさんのお気に入り野手

度会、井上、勝又、松尾

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無題



1: それでも動く名無し 2023/08/27(日) 13:20:33.53


なるかな?

35歳 年俸1億4000万 Bランク

直近3年
21年 70試合 .256 3 22 ops.686
22年 98試合 .207 3 33 ops.548
23年 39試合 .185 1 7 ops.519

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無題


1: 名無し 2023/07/06(木) 11:06:30.96




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2023-06-19 22-23-20-296

338: 名無し 23/06/21(水) 11:59:13


・1番は出塁率もそうだが走力も必要

・牧が勝負を避けられないような5番打者が必要。開幕から3番宮崎にしていたのは理解できなかった

・理想は1番から関根桑原オースティン牧宮崎佐野、ソトではなくオースティンを使うべき

・阪神は大竹や村上のようにシーズン当初計算していなかった先発が出てきているがDeNAは出てきていないので苦しい

・阪神を追うためには自チームと相手チームの先発に合わせて采配を変えることが必要。

・今永のようなエースクラスの登板時はただ打たせるだけでは駄目。1点ずつ積み上げるためにバントで得点圏にランナーを送ったりスクイズを仕掛けるべき。




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無題

1: それでも動く名無し 2023/05/23(火) 05:53:45.89




 宮崎が死球を受けた際に、怒りをあらわにしたシーンについて高木氏は「宮崎は代表して怒ったんだよね。自分が当てられたからって、スライダーが抜けたっていうのも分かってるし、わざとじゃないっていうのはわかっている」と推察。「でもここらへんで言っとかないと当てられ損というかさ、自由に投げられるのもおもしろくないじゃん。もう少し、しっかりしてくれっていう、そういう怒り方だからさ」と“解説”した。

 一方で「ヤクルトって昔から、野村さんが監督になってから多いんだよ…厳しいところいけっていうのが」とポロリ。「戦っている以上、仕方がない、わざとじゃないっていうのはみんな分かってるんだけどね。宮崎が代表して怒った。ただ佐野のは痛かったぞ、あれ膝(に当たったの)は…」と顔をしかめた。

 久々の乱闘寸前の騒動。昔に比べて減った理由を「今は仲がいいからなみんな。今はWBCとかオリンピックで、プロだけでチーム組んだりとか。そういうつながりで、みんな仲良くなったりだとか。そんななんないよね」と話し、野球の日本代表がオールプロになった2004年のアテネオリンピックがひとつの契機になったのではないかと分析した。

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