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カテゴリ:横浜DeNAベイスターズOB・元関係者 > 山下峻

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転載元http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1390718943/



1: 風吹けば名無し 2014/01/26 15:49:03 ID:dC1PgXHP
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 「ぜひ、うちに来てくれないか」。その言葉に山下は目を丸くした。広島国際学院高時代は、3年夏の広島大会8強が最高。しかも当時の背番号は10だった。

 声の主は、当時松本大の監督を務めていた、二宮至現2軍総合兼外野守備コーチ。遠路はるばる広島まで練習を見に来てくれた姿に胸を打たれ、「とにかくうれしくて。悩むことなく長野に向かった」という。

 その恩人の教えが「とにかく走れ」だった。走り込みは決して好きではないし、今でもどちらかといえばそうだ。ただ教えは守った。日々の練習で急勾配の山道を走り、自主練習でも欠かすことはなかった。

 大学2年目を迎える前に指揮官は退任し、翌12年に横浜DeNAのコーチに就任。それでも走ることはやめなかった。182センチの長身を生かした、しなやかな腕の振りから右打者の内角へ食い込むクロスファイア。山下の武器はこうした地道な努力の上に成り立っている。

 創部11年目で初の1部昇格を果たした3年時は孤軍奮闘し、チームが年間で挙げた4勝のうち3勝をマーク。4年春は左肩痛などに悩まされたが、秋は45回を投げて7失点(自責1)、防御率は圧巻の0・20を記録。たくましくなった姿がスカウトの目にとまった。 

 ドラフト6位で指名を受け、今は二宮コーチと同じ旗の下にいる。グラウンドで会うと、掛けられる言葉はあの時と変わらない。「どうだ、ちゃんと走ってるか」 

 フォームの研究にも余念がない。目指すスタイルは、同じ左腕の元中日の今中慎二氏。緩急の妙で鳴らした名サウスポーの現役時代の動画をスマートフォンで繰り返し見て、理想の投球動作を頭にたたき込む。一歩でも近づくためには「もっともっと走って、足腰を鍛えないと」と言う。 

 目標は、人生を切り開いてくれた、恩師の言葉に報いること。「マウンドで結果を出して(二宮コーチに)最高の恩返しがしたい」 



引用元
http://sp.mbga.jp/_news_item?sublayout=genre_21&id=2547472 

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