カテゴリ:横浜DeNAベイスターズOB・元関係者 > 須田幸太
【朗報】元DeNA須田幸太、都市対抗野球優勝の胴上げ投手に! 最優秀選手への橋戸賞も受賞
#JFE東日本(#千葉市)が #都市対抗 #野球 で初優勝を果たしました。喜びの瞬間と、#トヨタ自動車(#豊田市)との決勝を写真特集で振り返ります。https://t.co/afSSrR6Rjy
— 毎日新聞デジタル編集部・野球担当 (@mainichijp_bb) July 25, 2019
都市対抗野球。
— スポニチ野球記者 (@SponichiYakyu) July 25, 2019
元DeNAの須田幸太投手が、最優秀選手である「 #橋戸賞」を受賞しました!
Hondaの補強選手として出場した10年前も胴上げ投手。その時は若獅子賞を受賞しました。
あすのスポニチ紙面でも、大きく記事を取り上げます!#スポニチ #都市対抗野球
須田幸太ヒロイン+胴上げ+橋戸賞表彰 pic.twitter.com/2oYVOccE3r
— わたべ🇨🇦 (@wata_beee) July 25, 2019
1: 風吹けば名無し 19/07/25(木)21:25:00 ID:Igl
須田幸太(33 JFE東)
5試合14回4勝0敗1S防御率0.64 18奪三振 四死球0
古巣に帰ってきてこの活躍よ
5試合14回4勝0敗1S防御率0.64 18奪三振 四死球0
古巣に帰ってきてこの活躍よ
都市対抗野球決勝戦はJFE東日本(元DeNA須田、松本)vsトヨタ自動車(元DeNA細山田)に決定!
都市対抗野球。あすの決勝はJFE東日本ートヨタ自動車の顔合わせとなりました!
— スポニチ野球記者 (@SponichiYakyu) July 24, 2019
JFE東日本には元DeNAの須田幸太投手、そして日本製鉄かずさマジックからの補強選手で元DeNAの松本啓二朗選手がいます。
そしてトヨタ自動車には細山田武史捕手。全員が早大OBでもあります!#スポニチ
【都市対抗野球試合予定(25日)】
— スポニチ野球記者 (@SponichiYakyu) July 24, 2019
◇決勝(東京ドーム)
①JFE東日本(千葉市)ートヨタ自動車(豊田市)18:00~#スポニチ #都市対抗野球 pic.twitter.com/AklRJeeqLS
打たれました。
— 須田幸太 (@baystarsuda20) July 24, 2019
でも後輩達が逆転してくれました!
ここまで来ました。
あとは楽しむだけです。
明日18時から都市対抗野球の決勝戦。
ドームでみんなで騒ぎましょう!
元DeNA須田幸太選手の思い出
元DeNA須田 都市対抗野球で4回2失点勝ち投手に
1: 風吹けば名無し 2019/07/14(日) 21:58:33.08 ID:uhkYNV3Ua
大阪ガス2-3xJFE東日本
両者無失点の引き締まった試合展開のなか、JFE東日本の須田(元DeNA)は9回表から登板。
11回まで無失点の好リリーフを続けるも、12回表のタイブレークから捕まり2失点。
しかしその裏、味方打線が繋がり3得点でJFE東がサヨナラ勝ち。
須田は見事勝利投手に
サンキュースッダ
須田さんを敗戦投手にしない!JFE東日本・中沢 先輩のハッパに応えたサヨナラ打
JFE東日本が延長12回、タイブレーク(無死一、二塁)の末逆転サヨナラ勝ちで3回戦に進んだ。
両軍無得点のまま入った延長戦。JFEは9回から元DeNAの須田幸太をマウンドに送り3イニングをパーフェクト投球。しかし「タイブレークは人生で初めて」という難しい場面で、犠飛に二塁打を浴び2点を失った。敗色が漂う中、須田さんを敗戦投手にしてたまるか!とナインが奮起。ルーキー今川優馬が死球で出塁して無死満塁とチャンスが広がる。ここで鳥巣誉議(たかのり)が左前に同点適時打。4番平山快は併殺打に倒れた2死三塁で打席に立ったのが中沢彰太。打席に向かうとき、早大の先輩須田から「W(早稲田)の魂を見せてこい!」と送り出された男は「見せてきます」と集中して打席に向かった。
フルカウントからの10球目。内角寄りのストレートを右前に運びガッツポーズで一塁を駆け抜けた。
「打ったボールも覚えていないくらい集中していた。須田さんの力投に応えたかった」と胸を張った。
4イニングを投げた須田は「あえて言うけど、しっかりしろ打者陣」とハッパをかけた。しかし「初戦はこうなるとも思っていた。ここを突破できえればテッペン(優勝)狙えます」と力強く言い切った。前年覇者を逆転で下したJFE東日本。須田の言葉は全員の思いだ。
両軍無得点のまま入った延長戦。JFEは9回から元DeNAの須田幸太をマウンドに送り3イニングをパーフェクト投球。しかし「タイブレークは人生で初めて」という難しい場面で、犠飛に二塁打を浴び2点を失った。敗色が漂う中、須田さんを敗戦投手にしてたまるか!とナインが奮起。ルーキー今川優馬が死球で出塁して無死満塁とチャンスが広がる。ここで鳥巣誉議(たかのり)が左前に同点適時打。4番平山快は併殺打に倒れた2死三塁で打席に立ったのが中沢彰太。打席に向かうとき、早大の先輩須田から「W(早稲田)の魂を見せてこい!」と送り出された男は「見せてきます」と集中して打席に向かった。
フルカウントからの10球目。内角寄りのストレートを右前に運びガッツポーズで一塁を駆け抜けた。
「打ったボールも覚えていないくらい集中していた。須田さんの力投に応えたかった」と胸を張った。
4イニングを投げた須田は「あえて言うけど、しっかりしろ打者陣」とハッパをかけた。しかし「初戦はこうなるとも思っていた。ここを突破できえればテッペン(優勝)狙えます」と力強く言い切った。前年覇者を逆転で下したJFE東日本。須田の言葉は全員の思いだ。