2020年投手WAR 7.11時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) July 11, 2020
今永(DB)1.2
則本(E)1.0
平良(DB)1.0
有原(F)1.0
山本(B)1.0
田嶋(B)0.8
西(T)0.8
柳(D)0.8
菅野(G)0.7
森下(C)0.7
大瀬良(C)0.6
ニール(L)0.6
モイネロ(H)0.6https://t.co/LDSxNvR7P3
2: 風吹けば名無し 20/07/12(日)01:28:37 ID:GcP
なんだかんだすごE
3: 風吹けば名無し 20/07/12(日)01:32:11 ID:72i
相手がエース級だから勝ちはつかないけど
よう投げとる
よう投げとる
4: 風吹けば名無し 20/07/12(日)01:56:56 ID:G6E
やったぜ。
5: 風吹けば名無し 20/07/12(日)02:31:59 ID:sGW
平良はいってんのもすごい
しかも今日投げたらワンチャン1位かな
しかも今日投げたらワンチャン1位かな
~ファンの交流場~
コメント一覧
勝ちがついて欲しかったが、やっぱ難しいなぁ
今永のマウンドでの姿勢が好きだわほんと
今永 今年はまだピリッとしてない気がするけど 、それでも1位になるのはすごいな!
ストレート今ひとつのようだったけど何だかんだQS
よう投げとる
次回登板もヨ・ロ・シ・ク
防御率あるやろ?
一番使いやすい投手の基準やけど、防御率には守備クソ、打球の方向の運、運でランナー返してないだけ(今年のヤスアキ的な)等々防御率の裏に色んな部分が隠れてるやん
まず確実に投手の責任部分だけのHR三振四球で疑似防御率作ったんや、それがFIP
ただフィールドの打球をすべて無視するのは微妙やから、アウトかどうかは別にして内野フライ、外野フライ、ゴロの割合と、その得点価値で評価付けした進化版FIPのtRAが出来たんや
あと、登板しただけチームに勝ちをもたらしたと言えるやろ?そこでtRAを平均じゃなく量にしたんや、それが投手WAR
WAR1.0は勝分とよく言われるけど、それは10点分得失点が動けば1勝増減するっていう統計データからきてるんや
ちなみに0の基準はMLBのリプレイスメント(代替可能)のラインになってるで、日本ならよく控え選手平均って言われる
簡単にに言えば投手のWAR1.0は1軍最低ラインより10失点減らしたってことや
まとめると野手の影響や運の偏りを排除した疑似防御率を量で表したもんやな
単年、しかも数試合だけのスタッツでどうこう言うのはね
UZRとかと並んでマウント煽りに使われやすい指標だし所詮ただの数字遊び
得失点差1位が優勝しないことや順位が得失点差通りにならんことあるやろ?
中継ぎがクソで接戦落としまくったりすればまあ割と起こる
でもチーム全体のデータで見たとき試合後半以外完璧なら総合的に超優秀チームなんてこともありうる
チャンスや決定的場面で打てないけど塁だけ賑わすチームもOPSはいいけど得点少ないなんてこともある
じゃあピンチ作っても失点せず、チャンスだけ打って僅差で勝ちまくればええかというとそうはならん
昨年得点圏打率1位でピンチで抑えまくったチームが、翌年全然チャンスで打てずピンチは尽く失点なんてこともある
筒香だって一昨年まではくっそチャンスで打ってたけど去年はダメダメだった
優勝チームも結局得失点差では1,2位が多いし、得失点差プラスで最下位なんてこともまず無い
143試合ですら運や勢いなんてもので左右されちゃうんや、でも結局指標っていうのは地力があるかの見本にはなるんやな
まぁ、投手のwarは欠陥指標の代表格やしね
高ければ高いにこしたことないくらいの指標やね
どんなに守備がいいチームでも内野ゴロの25%以上はヒットになるし外野フライの3割弱はヒットになる
無論hard%が低ければもっとアウトにできるけど、それでも守備を無視してアウトを確実に取れる三振が評価高いのはしゃーない
まあWARはtRAベースだからゴロもちゃんと評価されるわけで超ゴロPの平良が指標ええしな、まあ三振の次に評価高いのは内野フライやけど
2015の広島の例だったり、去年の中日の例だったりもあるけど
どんなに得失点差良かったり指標よくても継投の妙や接戦の取りこぼしを繰り返せば簡単に負けれるからな
極端すぎるがオールスターチーム作っても抑えを底辺高校Pでもすれば指標最強最下位チームの完成や
去年の中日はまさにこういう感じだった気がするわ
うちもヒット打たれまくって塁をたくさん賑わされたけど、終わってみれば接戦をものにしてたって試合が多かった気がする
野球最先端のアメリカではとっくの昔に主流になってるのに
昭和脳化石頭の爺さんが結構いるってことかな
まぁファンだけでなく首脳陣までこんな調子だしなぁ
セイバー後進国ですわ(嘆き)
TVゲーム大好きセイバー厨が最も重要視している投手指標
なおいちいちややこしいので我々庶民は防御率だけ見てたらおK
別に主流にはなってないぞ。
結局は欠陥がある以上他の指標と併せないと何一つ見れないし、メジャーでも最重視されてるのは防御率と勝ち数、続いてWHIPや奪三振。
そもそもアメリカがWarを認めているのなら、最も否定的なのもアメリカやし。
首脳陣がWarを理解してないと思ってるのならお前の頭はお花畑としかいえない。
なお2013年war
田中将大;8.2(24勝無敗)
鳥谷敬;8.4(OPS.812)
そりゃ否定的なやつも出るやろ。
そもそも単純な主要指標で図れない、見えない部分を評価するための指標やぞ。
これ一つで何かを悟ったように語るのは、与四球率を見て投手を評価するのと本質は変わらん。
主流どころか最も賛否分かれてる指標の一つやろ。
理想を押し付けた指標と言う訳ですね
まあ去年までの横浜やけど
今永はエースだからこんなもんよ!
数値化出来ないものをぼんやりと評価して、チームの貢献度、必要度などを一定量共有化してしまう
数値化の際の違和感さえ共有化してる
そもそもポジション違う選手をWARで比較してる時点で間違いなんだよなあ
はぇ〜分かりやすい
読解力なさすぎて草
神宮もよく投げた
そう今永がエースよ。毎年これだけ安定して投げれてるヤツがどれだけ居るか?って事よね。
平良は今年から右腕エースへの道を上るかもしれない。
ショートと投手比べるか…?
てか甲子園って打者不利だからそら高くなるはずやわ
チームWARは中継ぎが軽視されるからなあ
阪神が中継ぎ強いときに軽視されたり広島、巨人が中継ぎくっそ弱いときにWARだけ高くなったりとか
読解力というよりはこの場合、「war=役に立たない指標」みたいな思い込みが自分の中で既にあるから何言われても受け入れないパターンやろな
どちらかというと俺は神宮のピッチングの方が戦慄したわ。調子悪いなりに被害を抑えつつ後半修正できるのはガチエースやと感じたわ。
自分がわかっていても人に説明できない平成バカ
ラミレス「warで見ると今永は素晴らしい」
ワイら「ラミレスは似非データ主義者、warでは判断できないのでは?」
それを言ってるやつらは別人物だろ...
war war tonight 時にはおこせよむーぶめんと
頭おかしい
すごくわかりやすい説明
ありがとう
サンキューWARプロ
これぞエース
他の人は指標毎の不備や傾向を加味した上で活用してるだけなのに
やっぱ令和生まれが最強だわ
めちゃくちゃ可愛い世代やもんね
それをわざわざ今永スレで書き込む神経が分からない
あくまで要素の1つであって絶対じゃないのに絶対のように語るからおかしくなる。
自分もよく分からない民。読み方さえ知らない。「ワー」って勝手に読んでるw
アウトを取れる確実性順に評価したら確かに奪三振の価値は高いわよね
OPSや防御率も指標の一つなのに、セイバーになると捉え方変わるのがあかん気がする
防御率なんて失策除いてるFIPの走りみたいなもんやし
好きな側も嫌う側も普通の成績と捉え方変える人が多すぎる
はぇ〜…すっごい博識…
でも、大谷の投手としてのwarと野手としてのwar足し算してキャッキャしてる連中結構いたし
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