【楽天】松井裕、小中同級生のDeNA・楠本と初対戦「不思議な感じ」
◆オープン戦 DeNA7-1楽天(13日・静岡)
楽天・松井裕樹投手(22)が、同級生との初対戦を喜んだ。
東北福祉大からドラフト8位でDeNAに入団した楠本泰史外野手(22)は横浜市立山内小、山内中の同級生で、ベイスターズジュニアや青葉緑東シニアでチームメートだった。プロでの初対戦が実現したのはこの試合の9回2死満塁。松井がたった2球で追い込むと、1ボール2ストライクからの6球目、内角のスライダーで空振り三振に斬った。
プロの先輩でもある左腕が意地を見せ「不思議な感じだった。プロの世界で同級生と戦えるのはうれしく思う」と笑顔で振り返っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000175-sph-base
◆オープン戦 DeNA7-1楽天(13日・静岡)
楽天・松井裕樹投手(22)が、同級生との初対戦を喜んだ。
東北福祉大からドラフト8位でDeNAに入団した楠本泰史外野手(22)は横浜市立山内小、山内中の同級生で、ベイスターズジュニアや青葉緑東シニアでチームメートだった。プロでの初対戦が実現したのはこの試合の9回2死満塁。松井がたった2球で追い込むと、1ボール2ストライクからの6球目、内角のスライダーで空振り三振に斬った。
プロの先輩でもある左腕が意地を見せ「不思議な感じだった。プロの世界で同級生と戦えるのはうれしく思う」と笑顔で振り返っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000175-sph-base
【DeNA】ドラ8楠本、小中同級生の楽天・松井裕の前に空振り三振「すごく悔しい」
◆オープン戦 DeNA7-1楽天(13日・静岡)
DeNAのドラフト8位楠本泰史外野手(22)=東北福祉大=が13日、楽天戦(静岡)で小中学校時代の同級生・松井裕樹投手(22)とプロ初対戦し、空振り三振に倒れた。
9回2死満塁。途中出場の楠本のこの日2打席目で念願の対戦が実現した。
直球2球で追い込まれ、最後は6球目のスライダーに空振り三振。横浜市内の小中学校で同級生でともに青葉緑東シニアでプレー。ベイスターズジュニアでもチームメートだった左腕との対戦に「すごく悔しいです。全部直球で来ると思っていた。次は打てるようにしたい」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000178-sph-base
◆オープン戦 DeNA7-1楽天(13日・静岡)
DeNAのドラフト8位楠本泰史外野手(22)=東北福祉大=が13日、楽天戦(静岡)で小中学校時代の同級生・松井裕樹投手(22)とプロ初対戦し、空振り三振に倒れた。
9回2死満塁。途中出場の楠本のこの日2打席目で念願の対戦が実現した。
直球2球で追い込まれ、最後は6球目のスライダーに空振り三振。横浜市内の小中学校で同級生でともに青葉緑東シニアでプレー。ベイスターズジュニアでもチームメートだった左腕との対戦に「すごく悔しいです。全部直球で来ると思っていた。次は打てるようにしたい」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000178-sph-base
3: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:18:01.34 ID:3Gx0J3kk0
福祉大やしずっと仙台にいただろうから度々会ってたんやろか
9: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:20:59.78 ID:ur7ykSbM0
>>3
仙台のローカル番組でメシ食いながら対談してたわ
仙台のローカル番組でメシ食いながら対談してたわ
43: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:36:28.30 ID:0AXzz+O70
「また一緒にやれたら…」楽天松井とDeNAドラ8楠本、小中同級生をつなぐ縁
楽天・松井裕樹投手と、DeNAに今年ドラフト8位で入団した楠本泰史選手(東北福祉大)は、小・中学校時代のチームメイト。そんな2人が今月上旬、仙台市内で対談し、幼き日の思い出を語りあった。
小学6年で転校した楠本、「何か運動していないの?」と声を掛けたのは…
楽天・松井裕樹投手と、DeNAに今年ドラフト8位で入団した楠本泰史選手(東北福祉大)は、小・中学校時代のチームメイト。そんな2人が今月上旬、仙台市内で対談し、幼き日の思い出を語りあった。
大阪から仙台に帰ってくる松井を、楠本は「今までの話を楽しくしたいと思います」と心待ちにした。遅れて到着した松井は「(ドラフト後)球団が決まってから会うのは初めて」と、こちらも待ちきれない様子で店内へ。「お待たせしました!」と松井が入ると、「それ! 何分、待たせるの?」と楠本。2人の顔に笑みが広がった。
2人の出会いは横浜市立山内小6年の時。きっかけは楠本の転校だった。楠本は大阪で生まれ、銀行に勤める父の仕事の都合で小学1年の終わりに岡山へ転居。小学6年の時、横浜に移った。「親が駅から近くて小学校にも近いマンションを探したら、たまたま通うことになった小学校に裕樹がいた。今、思うと、これを運命というんでしょうけど、その言葉で片付けていいのかどうか。本当にすごい出会いだなと思いますね」と楠本。転校生に興味を持った松井に「何か運動していないの?」と声を掛けられ、野球をやっていることを伝えると、「俺らとやろうよ」と松井が所属していた元石川サンダーボルトへ誘われて入団した。松井はキャッチボールの後の楠本のクイックが速かったことが印象に残っているという。
ともに横浜ベイスターズジュニアでもプレーした。松井は小学5年の時にセレクションで落選しており、小学6年での合格に心燃やしていた。一方の楠本は小学5年まで岡山で育っており、「ベイスターズジュニアって言われても『何それ?』って感じだった」と笑う。セレクションを「一緒に受けに行こうよ」と松井に誘われ、チームメイト数人と受験。ともにセレクションに受かり、NPBジュニアトーナメントに出場した。その7年後、楠本がDeNAから指名されるのだから、縁とは不思議なものだ。当時の写真を見た松井が「クッスー、変わっていないじゃん!」と言うと、「お前も変わっていない!」と楠本。2人で当時を懐かしみ、笑いあった。
横浜市立山内中時代も青葉緑東シニアで一緒にプレー。3年夏には日本リトルシニア野球選手権大会で日本一に輝いた。高校は松井が桐光学園(神奈川)、楠本が花咲徳栄(埼玉)へ進学。公式戦で対戦したのは3年春の関東大会初戦だった。松井はすでに2年夏の甲子園でブレーク。対戦が決まった時、「ウチの学校の気合い度は半端なかった」と楠本は振り返る。
2人の対戦は、1打席目は松井がセカンドゴロに抑え、2打席目には三振を奪った。3打席目に楠本がセンター前ヒットを放つと、4打席目はライトへ大きな当たりを打った。「打った瞬間、やったと思った。走りながら、これはニュースになっちゃうんじゃないかなと思った」と笑う楠本。松井は当時を思い出したかのように顔をしかめ、「『うわ、終わった』と思った。あれは本当に終わったと思った」と回顧。ところが、強風で打球が戻された上、桐光学園の右翼手が好捕(「スーパーキャッチした」と松井)し、ライトフライに倒れた。
この対戦を松井が「高校の中で一番楽しかった。キャリアの中で楽しいと感じた試合は、これが一番」と言えば、楠本も「嬉しい試合とかは他にもあるけど、心の底からワクワクしたのはこの試合。相手チームの選手と勝ち負けよりも楽しさを意識してやったのはこの試合だけ」という。2人にとって特別な試合になった。
https://full-count.jp/2017/12/22/post99375/
楽天・松井裕樹投手と、DeNAに今年ドラフト8位で入団した楠本泰史選手(東北福祉大)は、小・中学校時代のチームメイト。そんな2人が今月上旬、仙台市内で対談し、幼き日の思い出を語りあった。
小学6年で転校した楠本、「何か運動していないの?」と声を掛けたのは…
楽天・松井裕樹投手と、DeNAに今年ドラフト8位で入団した楠本泰史選手(東北福祉大)は、小・中学校時代のチームメイト。そんな2人が今月上旬、仙台市内で対談し、幼き日の思い出を語りあった。
大阪から仙台に帰ってくる松井を、楠本は「今までの話を楽しくしたいと思います」と心待ちにした。遅れて到着した松井は「(ドラフト後)球団が決まってから会うのは初めて」と、こちらも待ちきれない様子で店内へ。「お待たせしました!」と松井が入ると、「それ! 何分、待たせるの?」と楠本。2人の顔に笑みが広がった。
2人の出会いは横浜市立山内小6年の時。きっかけは楠本の転校だった。楠本は大阪で生まれ、銀行に勤める父の仕事の都合で小学1年の終わりに岡山へ転居。小学6年の時、横浜に移った。「親が駅から近くて小学校にも近いマンションを探したら、たまたま通うことになった小学校に裕樹がいた。今、思うと、これを運命というんでしょうけど、その言葉で片付けていいのかどうか。本当にすごい出会いだなと思いますね」と楠本。転校生に興味を持った松井に「何か運動していないの?」と声を掛けられ、野球をやっていることを伝えると、「俺らとやろうよ」と松井が所属していた元石川サンダーボルトへ誘われて入団した。松井はキャッチボールの後の楠本のクイックが速かったことが印象に残っているという。
ともに横浜ベイスターズジュニアでもプレーした。松井は小学5年の時にセレクションで落選しており、小学6年での合格に心燃やしていた。一方の楠本は小学5年まで岡山で育っており、「ベイスターズジュニアって言われても『何それ?』って感じだった」と笑う。セレクションを「一緒に受けに行こうよ」と松井に誘われ、チームメイト数人と受験。ともにセレクションに受かり、NPBジュニアトーナメントに出場した。その7年後、楠本がDeNAから指名されるのだから、縁とは不思議なものだ。当時の写真を見た松井が「クッスー、変わっていないじゃん!」と言うと、「お前も変わっていない!」と楠本。2人で当時を懐かしみ、笑いあった。
横浜市立山内中時代も青葉緑東シニアで一緒にプレー。3年夏には日本リトルシニア野球選手権大会で日本一に輝いた。高校は松井が桐光学園(神奈川)、楠本が花咲徳栄(埼玉)へ進学。公式戦で対戦したのは3年春の関東大会初戦だった。松井はすでに2年夏の甲子園でブレーク。対戦が決まった時、「ウチの学校の気合い度は半端なかった」と楠本は振り返る。
2人の対戦は、1打席目は松井がセカンドゴロに抑え、2打席目には三振を奪った。3打席目に楠本がセンター前ヒットを放つと、4打席目はライトへ大きな当たりを打った。「打った瞬間、やったと思った。走りながら、これはニュースになっちゃうんじゃないかなと思った」と笑う楠本。松井は当時を思い出したかのように顔をしかめ、「『うわ、終わった』と思った。あれは本当に終わったと思った」と回顧。ところが、強風で打球が戻された上、桐光学園の右翼手が好捕(「スーパーキャッチした」と松井)し、ライトフライに倒れた。
この対戦を松井が「高校の中で一番楽しかった。キャリアの中で楽しいと感じた試合は、これが一番」と言えば、楠本も「嬉しい試合とかは他にもあるけど、心の底からワクワクしたのはこの試合。相手チームの選手と勝ち負けよりも楽しさを意識してやったのはこの試合だけ」という。2人にとって特別な試合になった。
https://full-count.jp/2017/12/22/post99375/
54: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:39:37.21 ID:KgjkzXEU0
>>43
どこの店や
どこの店や
5: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:18:41.15 ID:A1ntt1fnd
そうだったのか
7: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:19:11.09 ID:ngfkzCIR0
8: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:20:12.36 ID:90YWuYTH0
楠本になったらいきなり球速が上がっていたな
13: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:23:53.01 ID:8amiZdiy0
ピンチじゃなければ全球ストレートだったかも
16: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:24:24.05 ID:VyF7tX9w0
松井まだ22なんやな
10: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:21:58.93 ID:f8wtDpH20
ノゴローと寿くんかな?
12: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 09:23:26.51 ID:bwDjjO4pp
>>10
小中の同級生だからどっちかと言うとゴローと小森やな
小中の同級生だからどっちかと言うとゴローと小森やな
~ファンの交流場~
コメント一覧
そんなドラマがあったとはね
櫻井「せやろか」
幼馴染の対戦か…萬谷はどっちかの怪我とかのすれ違いで結局中日平田との対戦は叶わなかったなあ
結果も重要な世界やから
「二人(三嶋と野村)にはヒストリーがある。」
中日福田と1年生キャッチャー対決してた神奈川工のキャッチャーってどうなった?
クッスーは覚えとこう
それに経験豊富だし、実績もあるからね。
でも、楠本も嬉しかったじゃないかな〜?
リーグやチームが違っても、友やライバルと呼べる、ピッチャーと、対戦出来たんだからね。
意外といるもんだな
なら応援せんとな!
上里に負けるな!
交流戦今年はハマスタかな?二人の対戦楽しみにしてます、クッスーまっちゃん頑張れ✊
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