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1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:46:37
 横浜DeNAベイスターズの選手がほくほく顔で年の瀬を迎えている。外国人選手を除く日本人54選手と契約更改を終えたが、球団史上初となる2億円増の3億円でサインした筒香をはじめ、多くの選手が増額で更改した。クライマックスシリーズ初進出の好結果が査定に表れているだけでなく、球団経営の安定化も要因とみられる。


本人も衝撃の3億円
「本当にありえないくらいの額に上げていただき、感謝している」。12月1日の契約更改。筒香は提示された金額に目を丸くした。

 これまで球界に2億円以上の増額は過去7人しかおらず、高卒8年目シーズンでの3億円到達は松井(当時巨人)、松坂(当時西武)らに並ぶ。本塁打、打点のセ・リーグ2冠に輝いた25歳はスーパースターの仲間入りを果たした。他も負けていない。桑原は筒香以上のアップ率となる2700万円増の4千万円でサインし、倉本、宮崎も倍増以上の提示額に一発更改。昨年は3人しかいなかった千万円以上の増額プレーヤーは実に13人だ。

 チームの総年俸は三浦、山口がいなくなったにもかかわらず、16億2720万円と昨年から、およそ2億円も増えた。

 筒香が驚くのも無理はない。今季の最高年俸は引退した三浦の1億2500万円で、球界参入1年目から5年目の今季まで総年俸(選手会調べ)は5年連続の最下位。財布のひもが固いと言われ続けてきた球団の何が変わったのか。

全文
http://www.kanaloco.jp/article/219247

2: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:47:33
(*^◯^*)

3: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:47:48
お、ええやん

5: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:49:03
(*^◯^*)ポジリティ高ぇ

6: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:49:26
これにロペスなど外国人勢力に約4億だと思えば20億でやっと普通球団に

8: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:50:40
昨年から2億円増えたってそのまんま筒香の分だな
どすこい+三浦=筒香か

11: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:54:26
さらっと今回の査定から中継ぎ陣の評価を見直したとか書いてあるな
タナケン須田が高額アップしたのもこれかー

12: 名無しさん@おーぷん 2016/12/16(金)15:58:06
5年連続チーム総年俸最下位らしいが、上がった今年はどうなるかね