DeNA三浦大輔新監督に期待する事って何?
DeNA東 2月中に実戦登板の見込み、今季の先発ローテ入り目標に
1: 風吹けば名無し 21/01/10(日)16:29:35 ID:EWg
復活への道筋が見えているようだ。2018年の新人王、東克樹は昨年2月に左ヒジのトミー・ジョン手術を受けてプロ3年目で初めて一軍登板なしに終わった。
12月4日の契約更改交渉では制限ギリギリの24.5%減でサインしたが、左腕の表情はむしろ明るかった。「支配下登録のままで契約していただいて感謝していますと伝えました。素晴らしい環境の中でリハビリをさせてもらい、ここまで順調に来ている」と語った。
キャンプ序盤で感じた左ヒジの違和感が抜けず、2月20日に手術に踏み切った。地道なリハビリを重ね、4カ月後の6月20日にスローイングを再開。投げると言っても5m先の壁に当てる程度で「びびりながら投げた。これが(完全に)投げられるようになるのかと不安だった」と振り返る。それが12月には100%の力感でキャッチボールができるまでになり、同13日には横須賀市の二軍施設でブルペンに入った。問題なくステップを踏めば、2月中の実戦登板を見込んでいるという。
ケガと向き合い続けた昨シーズンは「野球を見るのがつらかった」という。それでも同じサウスポーで2学年上のエース、今永昇太の登板には目を凝らした。3年前に新人ながらエース格を担った東にとっても、今永の球球界屈指と言われるストレートの球質はあこがれの存在だった。「それがどこから来るのかを重点的に見ていた。自分にとっては勉強の1年だった」
新たなシーズンへ、自身への期待も高まっている。「このくらいの力量でこの球なら本当に治ったとき……という期待は持てている。来季(21年)こそ先発ローテーションを守りたい」と誓った。
間に合わんと思ってたんやけどいけるんかこれ
DeNAドラ3松本、憧れの今永からいじられる「俺のサイン持ってくるなよ」
DeNAのドラフト3位、松本隆之介投手(18=横浜)が10日、憧れの今永からいじられた。
横須賀市の球団施設DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKAで新人合同自主トレ。ウオーミングアップで今永とすれ違った際に「俺のサイン持ってくるなよ」と言われた。6日の入寮に際し、昨年9月に後輩を通じて入手した今永のサインを「宝物」として持参していた。
今永草
DeNA今永、今月中にキャッチボール再開へ!
1: 風吹けば名無し 2021/01/10(日) 13:36:37.48 ID:oJ24FZK40
DOCKでリハビリを行っている #今永昇太 投手の様子が届きました!
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) January 10, 2021
いきなり硬球ではなく、現在はテニスボールを使ってネットスロー🎾今月中にキャッチボールを再開する予定!
年末年始は自宅で過ごし「年越しの瞬間はジャンプして空中にいました」とのこと。#baystars #サンスポ(写真は球団提供) pic.twitter.com/98rO3kJU1Q
#DeNA #今永昇太 投手
— 安藤宏太 スポーツ報知 (@hochi_andoh) January 10, 2021
昨年10月に受けた左肩クリーニング手術からリハビリ中
「リハビリはネットスローを開始してます。数ヶ月投球してなかったので、いきなり硬球をなげるよりは、ネットスローの、感覚でテニスボールを投げています。キャッチボールは今月中には、再開予定です」
※写真は球団提供 pic.twitter.com/jpfBNnoz5t