Team Fujioka宮崎自主トレ終了🐗
— 飯塚悟史 (@3sassi0) 2019年1月22日
たくさんの方々に協力して頂いたおかげでとても充実した環境で練習させてもらいました💪💪
赤間さんだけ👉しない。
頑固😂笑笑 pic.twitter.com/s2znxpp71v
オーストラリアからスティーブン・ケント選手がDeNA春季キャンプに参加
Cavalry pitcher Steve Kent's ABL season delivers Japan tryout and baby
He's going to Japan, was going to Melbourne, but instead ended up in hospital. It's been an eventful few days for Canberra Cavalry star pitcher Steve Kent.
Having earned himself a trip to join Japan team Yokohama DeNA Baystars' spring training, Kent was set to lead the Cavalry charge in their knockout wildcard game against the Melbourne Aces on Wednesday night.
引用元:https://www.canberratimes.com.au/sport/cavalry-pitcher-steve-kent-s-abl-season-delivers-japan-tryout-and-baby-20190122-p50suv.html
He's going to Japan, was going to Melbourne, but instead ended up in hospital. It's been an eventful few days for Canberra Cavalry star pitcher Steve Kent.
Having earned himself a trip to join Japan team Yokohama DeNA Baystars' spring training, Kent was set to lead the Cavalry charge in their knockout wildcard game against the Melbourne Aces on Wednesday night.
引用元:https://www.canberratimes.com.au/sport/cavalry-pitcher-steve-kent-s-abl-season-delivers-japan-tryout-and-baby-20190122-p50suv.html
DeNA春季キャンプにABL左腕S・ケントが参加 https://t.co/wzkKs1PcUy @nikkansports #npb
— ふくださん (@fukudasun) January 22, 2019
筒香「子供たちを守るために球数制限は必要。外国人選手は甲子園を見てクレイジーだと言ってる」
1: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 10:46:04.10 ID:9U26l9c00
新潟県の球数制限に筒香嘉智も期待。「ルールを変えて子供達の将来を守る」
DeNA・筒香嘉智外野手が1月14日、スーパーバイザーを務める少年野球チーム「堺ビッグボーイズ」の小学生部「チーム・アグレシーボ」の体験会に参加。改めて勝利至上主義から脱却して、本当に子供たちの将来に結びつく指導の必要性、野球界のあり方を訴えた。
その体験会後の取材の最後に筒香が「子供たちを守るために必要」とエールを送ったのが、昨年末に新潟県高校野球連盟(高野連)が発表した春季大会での球数制限の導入だった。
昨年12月の「NIIGATA野球サミット2018」で同高野連が、今春の「春の大会」で試験的に1試合あたり1人の投手の球数を「100球」に制限するルールの導入を決めたことを発表。全国的に大きな波紋を広げることになった。筒香の取材の最後に、報道陣からこの決定について質問が飛んだのである。
高校野球などで球数が130球、140球を越えて1人の投手が投げ切る姿を見てどう感じるかと聞かれた筒香は「一番、印象的なのは、外国人選手の反応です」とこう話した。
「ベイスターズのロッカーでも甲子園のテレビが流れていることがありますが、外国人選手は『こいつら潰れてしまうぞ、クレージーだ』と驚いています」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00833235-number-base
DeNA・筒香嘉智外野手が1月14日、スーパーバイザーを務める少年野球チーム「堺ビッグボーイズ」の小学生部「チーム・アグレシーボ」の体験会に参加。改めて勝利至上主義から脱却して、本当に子供たちの将来に結びつく指導の必要性、野球界のあり方を訴えた。
その体験会後の取材の最後に筒香が「子供たちを守るために必要」とエールを送ったのが、昨年末に新潟県高校野球連盟(高野連)が発表した春季大会での球数制限の導入だった。
昨年12月の「NIIGATA野球サミット2018」で同高野連が、今春の「春の大会」で試験的に1試合あたり1人の投手の球数を「100球」に制限するルールの導入を決めたことを発表。全国的に大きな波紋を広げることになった。筒香の取材の最後に、報道陣からこの決定について質問が飛んだのである。
高校野球などで球数が130球、140球を越えて1人の投手が投げ切る姿を見てどう感じるかと聞かれた筒香は「一番、印象的なのは、外国人選手の反応です」とこう話した。
「ベイスターズのロッカーでも甲子園のテレビが流れていることがありますが、外国人選手は『こいつら潰れてしまうぞ、クレージーだ』と驚いています」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00833235-number-base
7: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 10:47:36.39 ID:SshVx8/zd
これは子供たちの味方筒香
40: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 10:53:05.74 ID:Wu1bKaZN0
難しいよな
これやると、甲子園出れるのが投手が豊富なスポーツ高校のみになってしまう
公立の金足の吉田は陽の目をみることはなかった
これやると、甲子園出れるのが投手が豊富なスポーツ高校のみになってしまう
公立の金足の吉田は陽の目をみることはなかった
71: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 10:56:00.11 ID:xtRIH3wa0
>>40
層が厚く強い学校が全国大会に行くことに何の問題があるのか
逸材なら地方敗退公立でも普通にプロ注目されるし
層が厚く強い学校が全国大会に行くことに何の問題があるのか
逸材なら地方敗退公立でも普通にプロ注目されるし
85: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 10:57:25.47 ID:r7pbadlhD
>>71
それはちょっと論点が違うと思う
それはちょっと論点が違うと思う
90: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 10:58:01.42 ID:YFYrbiKF0
>>71
弱小でもがんばったら全国大会行きたいじゃん
弱小でもがんばったら全国大会行きたいじゃん
43: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 10:53:15.97 ID:HcKVM15H0
日程調整すれば連投に関してはなくなるんやない?
元DeNA白根、今後は野球関係の仕事を目指す! 奥様に第二の人生を報告
横浜の内野争いが激しすぎる件
1: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 02:56:02.84 ID:ffF/wJxL0
一塁
ロペス 飛雄馬
二塁
ソト 石川 柴田 倉本 山下 飛雄馬
遊撃
大和 柴田 倉本 飛雄馬
三塁
宮﨑 裕季也 飛雄馬
ロペス 飛雄馬
二塁
ソト 石川 柴田 倉本 山下 飛雄馬
遊撃
大和 柴田 倉本 飛雄馬
三塁
宮﨑 裕季也 飛雄馬