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まとめサイト『De速』は横浜DeNAベイスターズの最新情報と速報性の高いプロ野球情報を中心にまとめています。 情報元は主に2chなんでも実況Jがメインですが独自の記事を掲載することもあります。

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1: 風吹けば名無し 2020/06/18(木) 18:46:41.03 ID:KT3/x7PVd
真中「僕ね、2年連続横浜優勝予想して外してるんですよ。だから3回目いきたい」
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1: 風吹けば名無し 2020/06/18(木) 20:21:10.02 ID:duZwTR7D0


 日本人メジャーリーガーへの影響も避けられそうにない。真っ先に気になるのは今季から海を渡ったばかりだったタンパベイ・レイズの筒香嘉智外野手(前横浜DeNAベイスターズ)、シンシナティ・レッズの秋山翔吾外野手(前埼玉西武ライオンズ)、トロント・ブルージェイズの山口俊投手(前巨人)の3人だ。

 ア・リーグの古参球団に籍を置く日本人スタッフの1人はMLBの労使紛争に巻き込まれた日本人メジャーリーガー3人の行く末を「楽観視できない」とし、最悪のシナリオについても次のように解説している。

 「筒香と山口は一旦帰国し、今も日本で調整中とみられています。秋山は現地に残って、いつ開幕日が来てもいいように備えている。その秋山は別として仮に開幕が決まった場合、筒香と山口はビザ所有者なので日本から米国へ入国できても今のままでは隔離ルールを課せられる形になるので、すんなりとチーム合流を果たせるかは微妙なところ。いずれにせよ、それも開幕できる段階になってからの話ですからね。

 もしもこのまま開幕できなければ、今季からメジャーリーガーとして新たにプレーするはずだった3人の日本人は1年間の空白期間の後に、来季に向けまったく未知のMLBへアジャスト(順応)するという難儀な作業を強いられることになってしまう。これはかつて誰も経験したことがなく、彼らにとってとても厳しい条件となってしまうでしょう。

 彼ら3人のそれぞれの契約内容にもよりますが、今季開幕せずに1年間の空白期間を作ったことでパフォーマンスが劣化してしまった場合、契約が残っていたとしても来季早々、あるいはスプリングトレーニング(春季キャンプ)中に結果や期待されるような動きをアピールできなかった段階で、ドラスティックに解雇される可能性も出てくるかもしれません。残念ながら彼ら3人は、MLBでの実績がまだ何もない。

 繰り返しますが、MLBで重視される大事なアジャストの期間を1年間も先送りにされかねないという極めてレアなケースに3人の日本人メジャーリーガーが不幸にも遭遇しそうな状況になっていることに、私を含めた多くのメジャー関係者も不安と同情心を覚えています。もちろん単なる杞憂に終わることを望んでいるのですが・・・」

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1: 風吹けば名無し 2020/06/18(木) 19:45:50.05 ID:4THQVKvL0


 DeNAのアレックス・ラミレス監督(45)が18日、特例として4人から5人に出場選手登録が拡大する外国人枠について、開幕戦の使い方を明言した。

 「3人の野手とピッチャー2人。パットンがリリーフで、ピープルズが土曜日に投げる」。開幕戦はソト、ロペス、オースティンの野手3人に、ピープルズ、パットンの投手2人を登録することを明かした。

 エスコバーではなく、パットンをリリーフ要員として組み込んだ理由を「エスコバーはコンディションは悪くないですが、状況的に誰か一人抹消しなければならない。彼も序盤、沖縄とかでケガもありましたし、それ以外の選手はずっと1軍にいた。あとは戦略的な部分から」と説明した。

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1: 風吹けば名無し 2020/06/18(木) 15:43:32.19 ID:wBM769IE0


宮本 現役時代はそんなに研究熱心なタイプには見えなかった(笑い)。戦力的に見るとベンちゃん(和田)が予想したDeNAが1番で、次が巨人って感じかなぁ。
でも去年、(ヤクルトのコーチとして)戦った感想で言うなら、巨人が一番しっかりした野球をやっていた。広島にバティスタがいたら優勝してたかもしれない。混戦だよ。

和田 そうですね。僕もDeNAの優勝には自信がない(苦笑い)。だいたい順位予想なんて当たったことない。DeNAは筒香が抜けても打線はよさそう。
ピッチャーもいるし。何よりもプラスなのは外国人。新外国人のオースティンもやりそうだし、計算できる外国人ばかり。他チームの助っ人と比べても、かなり有利だと思う。

上原 オースティンはよさそうですねぇ。(支配下は)野手3人、投手3人でバランスもいい。今年は、外国人選手は5人まで登録OKで、うまく回せたら相当、有利になるでしょう。

宮本 確かに有利になると思ったから、2位に予想した。でも戦力は整っているけど、守備面と走塁面がいまひとつ。打線も佐野の4番は気になるなぁ。
宮崎とか実績がある選手もいるんだし、4番にしなくてもいいのに…。

和田 そこは気になりますよねぇ。7番ぐらいで気楽に打たせれば結構打ちそうだけど、4番だと、相手は「ここだけは打たせない」って必死になる。
ある程度の経験と実績があれば、前後の打者がしっかりしていればプラスになるけど、今の段階でそこまで求めるのは酷。うまく機能しなかったときに切り替えられればいいんですよ。

宮本 でもラミレス監督は頑固だぞ。今年も「8番・投手」が復活している(苦笑い)。

上原 8番に投手って、よく分かんないですよね(苦笑い)。

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1: 風吹けば名無し 2020/06/18(木) 17:15:06.00 ID:2aUs/zeE0


 ベイスターズ、宮城滝太、コルデロら育成選手4人をBC神奈川へ派遣へ シーズン終了まで

 横浜DeNAベイスターズは18日、育成選手の4選手を6月21日(日)からシーズン終了まで、ルートインBCリーグに所属する神奈川フューチャードリームスに派遣すると発表した。

 派遣されるのは、宮城滝太投手、レミー・コルデロ投手、ジョフレック・ディアス投手、フランディー・デラロサ内野手の4選手となっている。

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